238.30代女性 顔のLSSA脂肪吸引
- 施術名
- LSSA脂肪吸引(顎下)
糸リフト
ナゾラビアルファット除去
INDEX
ナゾラビアルファット(nasolabial fat)とは、法令線の上に位置する脂肪で、法令線を深く・目立たせる原因となる脂肪です。この脂肪は頬の脂肪とは異なる浅い層の脂肪で、中顔面のボリュームが重く見える方や、頬骨下のくぼみ(中顔面の陰影)が気になる方に影響を与えることがあります。
ナゾラビアルファット除去とは、この脂肪をピンポイントで吸引することで、法令線の影を軽減し、頬下〜中顔面のボリュームをすっきり見せる施術です。構造的な原因にアプローチするため、ヒアルロン酸では改善しづらいタイプの法令線に有効です。
ナゾラビアルファットの突出度、周囲の脂肪(メーラーファット・皮下脂肪)の厚みを総合的に評価し、除去が有効かどうかを正確に判断します。
ヒアルロン酸注入、糸リフトなどの施術を併用することで、法令線をさらに薄くすることが可能。


当院では、2025年より最新のLSSA(Laser-Assisted Sonic Sculpting)を正式導入しました。
LSSA(エルサ)は、韓国で開発された最新の超音波脂肪吸引装置です。極めて細い針を使用し、超音波の力で脂肪をやわらかく溶かすことで、必要な脂肪だけを効率的に取り除いたり、熱による皮膚の引き締め効果も期待できます。
この方法により、身体への負担を最小限に抑えつつ、確実な脂肪除去が可能です。その結果、従来の脂肪吸引に比べてダウンタイムが大幅に短縮され、より自然で滑らかな仕上がりが期待できます。
局所麻酔下にて、口角の目立たない部分に5mm程の小切開を加え、極細の吸引管でナゾラビアルファットを摘出します。左右差や周囲組織とのバランスを確認しながら、必要最小限の切除で自然な仕上がりに調整します。
カウンセリング・診察
顔の構造、脂肪の位置・量、皮膚の厚みを診察し、必要な除去部位を決定します。
デザイン・マーキング
取りすぎによる凹みを防ぐため、適切な除去量をミリ単位で調整します。
施術(局所麻酔または静脈麻酔)
麻酔後、口腔内または皮下から脂肪を丁寧に除去します。
術後確認・ご帰宅
基本的に日帰りでご帰宅可能。内服薬や注意点をご説明します。
経過診察(1週間後など)
腫れや感染がないかを確認し、必要に応じて処置を行います。
※料金は全て税込価格です。
はい、過度に除去すると頬が痩けて老けた印象になるリスクがあります。当院では適量のみを除去し、自然な仕上がりを重視しています。
ヒアルロン酸は影を「埋める」治療ですが、ナゾラビアルファットは影の「原因」です。脂肪による構造的な下垂が強い場合は、ヒアルロン酸だけでは不十分なことがあります。
一度除去した脂肪は基本的に再生しないため、効果は半永久的です。加齢による皮膚のたるみも予防することができます。
はい。脂肪除去に加えてリフトアップやヒアルロン酸注入を行うことで、ほうれい線のより大きな改善効果を得られます。
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