顔の脂肪吸引のダウンタイムはどのくらい?期間・過ごし方・注意点を解説【BITO BEAUTY CLINIC監修】

顔の脂肪吸引は、頬・あご下・ジョールファットの脂肪を的確に除去し、小顔効果が半永久的に続く人気の施術です。しかし「腫れがいつまで続くのか」「仕事にどれくらい影響するのか」が気になる方も多いはず。
本記事では、BITO BEAUTY CLINIC監修のもと、実際のダウンタイムの長さや過ごし方、腫れを最小限に抑えるポイントを詳しく解説します。
顔の脂肪吸引でダウンタイムが起こる理由

脂肪吸引は、脂肪細胞を物理的に吸引するため、組織に微細な損傷が生じます。特に顔は血管や神経が密集しており、吸引後の炎症反応として腫れ・内出血・むくみが必ず出現します。
これらは「傷の治癒過程」であり、避けられない自然な反応です。形成外科的手技と最新機器でダメージを最小限に抑えていても、完全にゼロにはできないでしょう。
顔の脂肪吸引後に起こりやすい症状

顔の脂肪吸引後は、誰もが不安になる症状が起こりやすくなります。術後の経過や症状を事前に知ることで、無理なく回復に向かうための心構えができます。
ここでは、脂肪吸引後によく見られる症状やその特徴について詳しく解説。これから紹介する症状はほとんどの方に起こるもので、適切なケアと時間の経過で次第に落ち着いていきますのでご安心ください。
腫れ・内出血・むくみ・痛みなどの一般的な症状
顔の脂肪吸引後は、多くの方に痛み・腫れ・内出血・むくみといったダウンタイム症状がみられます。まず、痛みと腫れは手術翌日〜術後3日がピークです。特に痛みは、麻酔が切れる手術当日の夜から翌日が最も強く、術後1週間ほどかけて徐々に治まります。
一方、内出血やむくみは腫れが落ち着いた後に遅れてあらわれます。内出血は手術翌日から出始め、徐々に色味が変化しながら、術後約1週間でピークを迎え、その後2週間ほどかけて引いていきます。むくみも内出血と同様、術後1週間前後がピークで、2週間ほどで落ち着いていくケースが一般的です。
症状のピーク時期と落ち着くまでの目安期間
ダウンタイム中の症状には、それぞれピークと治まり始める目安の時期があります。
術後〜3日:痛み・腫れのピーク
痛み:手術当日の夜〜翌日がピーク
腫れ:術直後〜2日頃に最も出やすい
術後4日〜1週間:内出血・むくみのピーク
内出血:翌日から出始め、術後1週間前後でピーク
むくみ:同じく 術後1週間ほどがピーク
内出血・むくみは術後2週間頃までに落ち着くのが一般的
術後1ヶ月:ほぼ症状が落ち着き、顔がスッキリ
腫れ・痛み・内出血といった初期のダウンタイム症状はほとんど解消され、輪郭がシャープに見えてくる時期です。ただし、このころから新たに「拘縮」が出始めます。
術後3〜6ヶ月:拘縮が改善し、完成
拘縮が残っている場合は、引き続きマッサージを続けることで改善が早まります。症状が落ち着いたら仕上がりの完成です。
硬縮(皮膚のこわばり)とは?
脂肪吸引後に起こる「硬縮(こうしゅく)」とは、吸引によってできた空洞部分の周囲の組織が再び結合し、皮膚を引き締めようとする過程で生じる症状のことです。触れるとゾウの皮膚のように硬く感じたり、指で押すと凹みが生じたりすることがあります。皮膚の表面が凸凹したり、突っ張る感覚を覚えたりする方も少なくありません。
これは脂肪吸引を受けた方すべてに起こり得る自然な生体反応であり、決して異常ではありません。通常、術後3ヶ月ほどで多くの硬さは和らぎますが、皮膚のつっぱりや凹凸感が完全に解消し、仕上がりが完成するまでには術後6ヶ月程度かかるのが一般的です。
ダウンタイム中の過ごし方と注意すべき行動

脂肪吸引後の過ごし方は、腫れや内出血の程度、回復のスピードに大きく影響します。日常生活でのちょっとした行動の工夫や注意を意識するだけで、ダウンタイムをできるだけ短く、快適に過ごすことが可能です。ここでは、回復をスムーズにするためのポイントをご紹介します。
①冷却と圧迫ケアを正しく行う
術後72時間は、腫れを抑えるゴールデンタイムです。保冷剤をタオルで包み、15分冷やして15分休むサイクルを1日数回繰り返してください。同時にフェイスバンドで軽く圧迫することで、余分な組織液の滞留を防ぎ、腫れを軽減します。冷やしすぎると血流が悪くなるため、必ず休憩を挟むのがポイントです。
②枕を高くして寝るようにする
就寝時には、頭の位置を心臓より高く保つことが大切です。こうすることで、顔への血流やリンパの流れが抑えられ、朝起きたときのむくみや腫れを大幅に軽減できます。枕を複数重ねて高さを調整したり、リクライニングチェアでやや上体を起こして寝たりすると、より効果的にむくみ対策ができます。
寝ている間は血液やリンパの流れが滞りやすく、顔に余分な水分が溜まりやすいため、頭の位置を工夫するだけでも術後のダウンタイムがスムーズに進み、翌朝の見た目がより快適になるでしょう。
③たんぱく質・ビタミンを意識した食事を取る
傷の修復にはたんぱく質が不可欠です。鶏胸肉、魚、卵、大豆製品を積極的に摂り、ビタミンC(キウイ・ブロッコリーなど)や亜鉛(牡蠣・ナッツ類)を組み合わせるとコラーゲン生成が促進され、皮膚の引き締まりも早まります。プロテイン飲料を活用するのもおすすめです。
④十分な水分補給と睡眠を心がける
水分をこまめに摂ることで老廃物の排出を促し、むくみを防ぎます。一度に大量に飲むのではなく、少しずつこまめに補給するようにしましょう。
また、7~8時間の質の良い睡眠は成長ホルモンの分泌を高め、組織の修復を加速させます。寝る前のスマホは控え、部屋を暗くしてリラックスしてください。
⑤喫煙・飲酒はできるだけ控える
タバコは血管を収縮させ血流を悪化させるため、治癒が遅れ、内出血が長引きます。アルコールも血管拡張作用で腫れやむくみを悪化させることも。1~2週間ほどは控えることを強くおすすめします。
⑥処方薬は指示どおり使用する
抗生剤、痛み止めなど、処方された薬はすべて飲み切ることが大切です。特に抗生剤を途中でやめてしまうと感染リスクが高まります。痛み止めも我慢せず、必要なタイミングで服用してください。
また、むくみ予防の観点から漢方薬の使用を検討する場合は、一度医師に確認すると良いでしょう。
⑦不安な症状があれば早めに医師へ相談
「いつもより腫れが強い」「熱がある」「膿が出ている」といった症状は早めに連絡を。24時間対応のLINEや電話でいつでも相談可能です。早い段階での対処が、後々のトラブルを防ぐ最善の方法です。
これらのケアを丁寧に行うことで、多くの患者様が1週間で普段の生活にほぼ戻り、1か月後には「手術したことを忘れるくらい自然」とおっしゃいます。ダウンタイムは一時的なもの。しっかりと乗り切って、理想の小顔を手に入れましょう。
BITO BEAUTY CLINICの「腫れにくい脂肪吸引」技術

当院が選ばれる最大の理由は最新の脂肪吸引機LSSAを東海エリアで初導入し、腫れやダウンタイムを極力抑えながら、誰が見ても「自然で美しい」と感じるフェイスラインを実現する技術にあります。単に脂肪を減らすだけではなく、形成外科の視点で「その人らしい美しさ」を追求しています。
豊富な実績に基づくアプローチによる層別吸引とフェイスライン形成
脂肪は顔の中でも層ごとに役割が異なります。深い層を残しすぎるとたるみが生じ、浅い層を取りすぎると凹んでしまいます。
当院では、骨格・皮膚の厚み・表情筋の動きを立体的に診断し、ミリ単位で層別に吸引。余分な脂肪だけを的確に除去することで、術後たるみを防ぎ、シャープかつ自然な小顔ラインを形成します。
極細カニューレを用いた低侵襲な施術
使用するカニューレは0.8~1.9mmの極細タイプ。耳の裏やあご下のわずか数ミリの穴から挿入するため、傷跡はほぼ目立ちません。細いカニューレは組織へのダメージを最小限に抑え、内出血や腫れを大幅に軽減します。患者様からは「想像していたよりずっと楽だった」とのお声を多くいただきます。
術後フォローまで徹底したサポート体制
手術はゴールではなく、回復過程も含めてが本当のスタートだと考えています。術後には定期的な無料検診を実施しており、経過に合わせて丁寧にサポート。
また、硬縮を和らげるマッサージ指導や、必要に応じた追加ケアも無料で行っており、最後まで責任を持って美しい仕上がりを実現させます。
次世代脂肪吸引LSSA(エルサ)も導入


当院では、2025年より最新のLSSA(Laser-Assisted Sonic Sculpting)を正式導入しました。
LSSA(エルサ)は、韓国で開発された最新の超音波脂肪吸引装置です。極めて細い針を使用し、超音波の力で脂肪をやわらかく溶かすことで、必要な脂肪だけを効率的に取り除いたり、熱による皮膚の引き締め効果も期待できます。
この方法により、身体への負担を最小限に抑えつつ、確実な脂肪除去が可能です。その結果、従来の脂肪吸引に比べてダウンタイムが大幅に短縮され、より自然で滑らかな仕上がりが期待できます。
実際のダウンタイム経過と症例紹介
ビフォーアフター写真とダウンタイム記録の紹介


| 施術名 | 脂肪吸引 |
|---|---|
| 施術参考料金 | ♦脂肪吸引¥138,600~ 施術当時のメニューと金額になります。 実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。 費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。 |
| 副作用・リスク | ♦顔の脂肪吸引 □腫れ:数日~1週間程度 □痛み・熱感:2~3日程度 □内出血:1~2週間程度 □傷跡:5㎜程度の傷が2か所程 □固定:24時間程度固定 効果やダウンタイム等には個人差がございます。 |
顔の脂肪吸引のダウンタイムについてはBITO BEAUTY CLINICへご相談ください

顔の脂肪吸引のダウンタイムについては、不安や疑問をお持ちの方も多いでしょう。ダウンタイムの期間や症状の経過は個人差がありますが、多くの場合、術後1~2週間で腫れや内出血はかなり落ち着き、1か月ほどで日常生活に支障なく過ごせる状態になります。完全に自然な仕上がりになるまでには3か月から6か月程度かかる場合もありますが、当院の専門医が適切にフォローし、快適な回復をサポートします。
「腫れが心配」「仕事に影響が出るか不安」という方も、まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。BITO BEAUTY CLINICでは、経験豊富な医師があなたの状態を丁寧に診断し、不安を解消しながら最適な治療プランをご提案いたします。私たちと一緒に、理想のフェイスラインを手に入れましょう。
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