バッカルファット除去のダウンタイムはどのくらい?痛みや過ごし方を徹底解説【BITO BEAUTY CLINIC監修】

頬のふっくらした印象が気になる方にとって、バッカルファット除去は小顔を手に入れる人気の施術です。しかし「腫れがいつまで続くの?」「痛みは耐えられる?」「術後の生活はどうなる?」といった不安を抱える方も少なくありません。
本記事では、BITO BEAUTY CLINIC監修のもと、バッカルファットの基本からダウンタイムのリアルな経過、過ごし方のコツ、後悔しないためのポイントまでを徹底解説します。
バッカルファットとは?

頬の内側、正確には咬筋の外側に位置する脂肪の塊がバッカルファットです。赤ちゃんのふっくらした頬の正体でもあります。成人しても個人差で量が多く残る場合があり、笑ったときに頬が丸く膨らむ「リスの頬」の原因になります。
さらに厄介なのは、加齢による重力の影響です。20代後半から徐々に下垂し、30~40代になるとほうれい線やマリオネットラインを深くする要因に。ダイエットや顔痩せマッサージでは減りにくい「深層脂肪」であるため、一度除去すると半永久的に効果が続くのが最大の魅力です。
バッカルファット除去とはどんな施術?
バッカルファット除去は、口の中の奥(上顎の第二大臼歯の後ろあたり)を約1cm切開し、局所麻酔下で脂肪の塊を鉗子で丁寧に引き出して摘出する施術です。切開は粘膜側なので外から一切傷が見えず、抜糸不要の吸収糸で縫合すれば通院も最小限。所要時間は10~20分程度で終了します。
頬の下部がスッキリすることで、正面からの小顔効果に加え、斜め45度(最も他人に見られる角度)でのフェイスラインが劇的にシャープになります。ただし、脂肪の量や位置を正確に把握しないと「思ったより変わらなかった」「逆に頬がこけた」といった失敗につながるリスクも。
当院では、術前に経験豊富な医師が適正判断とデザインを行い、取りすぎ・取り残しを防ぎ、自然で美しい仕上がりを約束します。
バッカルファットとメーラーファットの違い
メーラーファットは頬骨のすぐ下にある皮下脂肪で、20代までは高い位置で若々しさを保っていますが、30代以降に下垂するとほうれい線が目立つ原因に。一方、バッカルファットはもっと深い咬筋の外側にあり、笑ったときの「膨らみ感」を主に担っています。
メーラーファットを除去しすぎると皮膚がたるみやすく、老け顔リスクが高いのに対し、バッカルファットは深部にあるため、除去しても皮膚のたるみはほぼ起こりません。むしろ頬下のもたつきが改善し、立体感のある若々しい顔立ちに。
両者の違いを理解せず「頬の脂肪を取ればいい」と安易に施術を受けると、バランスが崩れてしまうため、専門医による正確な診断が不可欠です。
バッカルファットとジョールファットの違い
ジョールファットは、口角の横~あご下にかけて存在する皮下脂肪で、加齢で下垂するとブルドッグ顔や二重あごの原因になります。バッカルファットが「頬の丸み」を作るのに対し、ジョールファットは「口元のたるみ」を主に担っているため、悩みの部位が異なります。
除去方法も大きく異なり、ジョールファットは脂肪吸引で対応するのに対し、バッカルファットは口内から直接摘出。両方を同時に除去することで、正面・横顔・斜め、どの角度から見てもシャープな小顔が完成します。
ただし、過度な除去は頬がこけて老けた印象を与えるため、「どれだけ残すか」が仕上がりの美しさを左右するのです。当院では、骨格や表情筋の動きを考慮し、黄金比に基づいた最適な除去量を提案しています。
バッカルファット除去施術の症例紹介



| 施術名 | バッカルファット除去 |
|---|---|
| 施術参考料金 | ¥136,500~ 施術当時のメニューと金額になります。 実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。 費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。 |
| 副作用・リスク | □腫れ:数日~1週間程度 □痛み・熱感:2~3日程度 □内出血:1~2週間程度 □傷跡:口の中に数㎜程度の傷が2か所程 □固定:24時間程度固定 効果やダウンタイム等には個人差がございます。 |
バッカルファット除去のダウンタイムと症状

ダウンタイムは個人差がありますが、一般的には1~2週間程度で日常生活に戻れます。腫れや痛みが主な症状で、適切なケアで最小限に抑えられます。
腫れのピークと引くまでの期間
腫れは術後即日から発生し、2~3日目がピークを迎えます。この時期は頬がパンパンに張ったように感じ、鏡を見るのが少し辛いかもしれません。
3~5日目には徐々に引いてきて、1週間後にはマスクで十分カバーできるレベルになります。顔が引き締まってくるまでには1ヶ月程度かかりますが、当院の患者様の多くは「思ったより短かった」とおっしゃいます。
痛みの程度と対処法
痛みは術後1~2日が最も強く、鈍いズキズキとした感覚が主で、ピーク時でも痛み止めで十分コントロールできます。3日目以降はほとんど気にならなくなり、1週間で消失するでしょう。
口内の切開のため、食事時の違和感が伴うことがありますが、処方された抗炎症薬とアイスパックで効果的に緩和します。痛みが強く辛いと感じる方は、早めに医師へ相談してください。
内出血が出る場合の特徴
顔の脂肪吸引後は、内出血が現れることがあります。内出血は施術直後から出る場合もあれば、帰宅後や翌日に徐々にあらわれることもあり、紫色や赤みを帯びたアザのように見えるのが特徴です。
内出血は通常、施術後数日間でピークに達し、その後は徐々に薄れていきます。多くの場合、1週間程度でほとんど目立たなくなり、自然に消えることが一般的です。まれに軽い痛みを伴うこともありますが、時間の経過とともに軽減します。
内出血の回復を早めるためには、施術後に冷やすなどの適切なケアを行うことが効果的です。経過を見守りながら、無理のない範囲で対応することが大切です。
施術後の過ごし方と注意点

術後のケアが回復のカギ。以下のポイントを守ることで、ダウンタイムを快適に過ごせます。
施術直後のケアポイント
バッカルファット除去後は、痛みや腫れ、熱感が出ることがあります。このような症状を和らげるためには、断続的に冷やすことが効果的です。ただし、氷や保冷剤を直接肌に当てると凍傷のリスクがあるため、必ずタオルなどで包んで使用してください。
また、術後は口腔内の清潔を保つことが重要です。手術直後から数日間は、毎食後にうがい液で口をしっかりすすぎましょう。歯磨きも傷に触れないよう注意しながら行えます。
眠るときには、枕やリクライニングで上半身を少し高くすると、顔への血流やリンパの滞りが抑えられ、腫れやむくみを軽減できるでしょう。これらのポイントを守ることで、術後の快適な回復が期待できます。
施術当日からできること
バッカルファット除去の当日は、口腔内の負担を避けるため、食事は重湯やゼリー、プリン、ヨーグルトなどの流動食が適しています。翌々日からは普段どおりの食事に戻せますが、まだ噛みにくさがある場合は、おかゆなどのやわらかい食事から始めると安心です。また、刺激物は術後の炎症を悪化させる可能性があるため、しばらく控えるようにしてください。
洗顔は手術当日から問題なく行えます。シャワーも当日より可能ですが、体を温めすぎると腫れが強くなることがあるため、短時間ですませるのがおすすめです。これらのポイントを守ることで、施術後の回復をよりスムーズに進められます。
当日に避けるべき行動
激しい運動、飲酒、喫煙は血流を乱し腫れを悪化させるので厳禁です。辛い食べ物や硬いものは口の開閉を制限し、傷口を刺激します。
サウナや長時間の入浴も避け、紫外線対策を徹底しましょう。これらを守ることで、合併症リスクをほぼゼロに近づけられます。
後悔しないための医師選びポイント

バッカルファット除去は「取りすぎると老け顔」「取り残すと効果が薄い」という繊細な施術です。失敗のほとんどは医師の経験不足によるもの。適切な医師選びが成功の9割を決めるといっても過言ではありません。
カウンセリングで確認しておきたいこと
カウンセリングではまず「本当にバッカルファットが原因か?」を確認します。頬の膨らみは脂肪だけではなく骨格や筋肉の影響も大きいため、経験が豊富な医師にみてもらいましょう。
リスク(頬の中空化、左右差、非対称、老け顔)の説明が具体的かどうか、年齢や皮膚の弾力度を考慮した除去量の提案があるか、代替施術(脂肪吸引や糸リフト)の選択肢も示してくれるかをチェックしましょう。
「バッカルファットだけ取れば絶対小顔になります!」や、「バッカルファットを取ると絶対コケる!」のような一方的な説明は危険信号。無料相談で正しい適応の判断や施術後の生活イメージ(腫れの期間、食事制限、完成までの期間)を丁寧に共有してくれるクリニックを選び、納得いくまで質問してください。曖昧な説明だけのクリニックは避けましょう。
経験豊富な医師を選ぶ重要性
バッカルファット除去で満足のいく結果を得るためには、経験豊富な医師を選ぶことが欠かせません。
多くの症例を担当してきた医師は、さまざまな顔立ちや脂肪量に対応してきた経験から、個々に最適な施術方法を判断できる技術と知識を備えています。顔の骨格や脂肪のつき方を正確に見極め、その人に最も自然で美しく見える仕上がりを導くためのアプローチが可能になります。
特に、症例写真を積極的に公開している医師は、自らの技術に強い自信を持っている場合が多く、実際のビフォー・アフターを確認できる点も大きな安心材料です。
BITO BEAUTY CLINICでは経験豊富な医師が全症例を担当し、年間100件以上のバッカルファット除去実績を誇り、患者満足度98%を維持。安心してご相談いただけます。
バッカルファット除去ならBITO BEAUTY CLINICへ

バッカルファット除去は、頬のボリュームを根本から解消できる一方で、ダウンタイムの過ごし方や医師の技術力が仕上がりを大きく左右する施術です。腫れのピークは2〜3日、1〜2週間で日常生活に戻れる方が多いものの、正しいケアと的確な診断が揃ってこそ、後悔のない結果につながります。
BITO BEAUTY CLINICでは、ダウンタイムを最小限に抑えたバッカルファット除去施術を提供します。腫れを抑える独自テクニックと術後フォローで、ダウンタイムをできる限り短縮し、自然で美しい仕上がりを追求。
頬の膨らみやフェイスラインのもたつきに悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。バッカルファット除去のダウンタイムを最小限にし、理想の小顔と自信を手に入れましょう。
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